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寝起きで膝が痛い!その原因と対処法とは!?【膝痛専門 南林間駅 大和 みらい整体院】

こんにちは!大和みらい整体院院長のひろたです。11年間の臨床経験で2500人以上の方の治療を行なってきました。


本日もブログをご覧いただき誠に有難うございます!あなたにとって有用な情報となれば幸いです。

寝起きで膝が痛い!その原因と対処法とは!?【大和みらい整体院】

朝目覚めた時の動き出しにはすでに膝が痛いあなた。


膝に体重がかかっているわけでも歩いているわけでもないのに膝が痛い!


そのような症状を持ったあなたにとっての悩みの参考になる内容となっています。
そもそも膝の痛みの原因として言われていることは以下の内容です。

  • 半月板の損傷
  • 靭帯の損傷
  • 筋力の低下
  • 関節の変形
  • 軟骨のすり減り

これらはまさに原因といった感じですが、寝起きの膝の痛みは別のところが関与している可能性が高いです!


今回は寝起きで感じる膝の痛みの原因と対処法についてお伝えします。

寝起きで感じる膝痛の原因とは!?

  • 筋疲労
  • 不動
  • 姿勢不良

この3点は大きく関与します。


冒頭でお伝えしました「膝の痛みの原因」とは全く異なる内容ですが、寝起きに関してはこの3つは非常に重要な要因となります。

筋疲労

今回は筋疲労という表現をしましたが、筋肉に対する毎日の運動負荷や低栄養、循環不良等により筋肉が瘦せ細ったり硬くなる状況です。


筋肉が硬くなると関節は動き難くなり痛みを起こす可能性が高まります。

不動

寝ている時には無意識のうちに寝返りを行なっています。ずっと同じ姿勢を取り続ける事で関節は硬くなります。特に筋肉やその他の組織が伸ばされ続けるような姿勢は寝る時の姿勢としてオススメできません。

姿勢不良

寝起きで膝が痛いということは寝ている姿勢が問題となることが非常に多いです。まず第一に寝苦しいと感じる姿勢は良くありません。仰向け・うつ伏せ・横向きなど自分に合った姿勢は人それぞれです。情報に左右されすぎず自分が一番眠りやすい姿勢で眠ってください。それがわかれば一工夫加えるだけで膝の痛みが軽減する可能性は十分にあります。

対処法

今までお伝えした原因の部分を改善することで痛みが軽減する可能性があります。


筋疲労の対応は専門家から助言を受けることで改善を見込める場合が多いです。特に膝の痛い方を多く経験している理学療法士であれば効果的な治療を行なえると思います。


不動と姿勢不良はかぶる部分でもありますが、とにかく熟睡できる姿勢をまずは見つけることをお勧めします。それでも膝痛が軽減しない場合は一工夫加えるだけで痛みが変化する可能性は十分にありますのでご相談ください。

追伸

大和みらい整体院には膝痛を抱えた多くの方がご来院されます。
その方々の多くが以下のような悩みを抱えていらっしゃいます。

  • 注射を打っても効果が長続きしない
  • 筋トレをしても良くならない
  • 病院で手術を勧められたけどできればしたくない
  • 病院での治療はシップと電気治療だけで満足できない
  • 毎日の膝の痛みから解放されたい!

整形外科や整体院などに通って治療を行なっても「痛みが変わらない」「全く効果を感じない」ということが今の現状です。


その結果、「この膝の痛みと一生付き合っていくのか…」と諦めている方も多くいます。


このままでいいんですか?


私はこの現状をどうにかしたいと強く思い、様々な講習会に参加して知識・技術を磨いてきました。また、大学院で動作分析を学び、膝痛の起こり難い動きを追求しております。


【大和みらい整体院】に通われているクライアント様からは

  • 膝の曲げ伸ばしが痛みなく楽になりました
  • 歩くときに足が軽いです
  • 旅行に行けました
  • 痛みで憂鬱だった毎日から解放されました

などの嬉しい声をたくさんいただいております。


もし私の記事を見て、自分にも当てはまる!と思うような方がいらっしゃいましたら当院で膝の痛みからさようならしませんか?


もう無駄な時間とお金はつかわなくて大丈夫です!


ご興味をお持ちの方はこちらをクリックするとホームページを見ることができます。


ラインの友達登録でも情報を配信しています。


注射を打っても繰り返す膝痛をお持ちのあなたへ【膝痛専門 南林間駅 大和 みらい整体院】

こんにちは!大和みらい整体院院長のひろたです。11年間の臨床経験で2500人以上の方の治療を行なってきました。


本日もブログをご覧いただき誠に有難うございます!あなたにとって有用な情報となれば幸いです。

注射を打っても繰り返す膝痛をお持ちのあなたへ【大和みらい整体院】

膝痛が起きると多くの場合は整形外科を受診されると思います。


その際の治療としてはシップや電気治療、注射が主になります。


しかし、完治することは難しく、痛くなっては注射を打つことの繰り返しを経験する方も少なくありません。


そのため
「もう痛みはなくならないな」
と諦めている方もいらっしゃいます。


そんなあなたにとって注射の効果と膝の痛みが無くなる可能性をお伝え致します。

  • 注射を打っても膝痛が改善しない
  • 注射を打っている多くの方はこんな悩みをお持ちではないでしょうか?
  • 定期的に注射を打っているが改善しない
  • 注射をして2、3日は良いがすぐ膝の痛みが戻ってくる

今のまま注射に頼りっぱなしで膝痛を放置しておくと取り返しのつかないことになります。


注射を打っても全く痛みが変わらなくなるかもしれません。


痛みが出ているということは必ず原因があります。原因を一緒に追求しましょう!

そもそも膝痛とは?

年齢としては40歳以上の女性に多く認めます。


初期の症状は立ち上がる際や歩く際に膝への違和感や弱い痛みから始まります。


これが末期になってくると体重をかけていなくても少し膝を曲げるだけで痛みを起こしたり、寝返りをうっただけで痛くなったりします。


膝痛の原因としては一般的には

  • 関節軟骨のすり減り
  • 半月板の損傷
  • 靭帯の損傷
  • 体重管理不足
  • 骨折などの外傷性

などが挙げられます。


専門的にみた場合の膝痛の原因とは一般的な原因で挙げたことは正しい原因です。


しかし、それをわかっていながらなぜ膝痛が改善しないのでしょうか?


それは治療法が適切でないからです!もしくはあなたにとって診断された膝痛の原因が間違っているからです。


もしもあなたの膝痛が何か動作を行なっている時に起きるものであるならその動作を見なければいけません。


痛いから注射を打つ!これでは何も解決はしません…


注射の効果と対象者
注射の効果は主に以下の2つです。

  • 膝の動きを滑らかにして痛みが軽減する
  • 即効性があるのですぐに日常生活に戻れる

対象者は急性的に膝の痛みを感じた方です。慢性的に痛みが続いている場合には効果を認め難い場合があります。


しかし、注射の一番のデメリットは定期的に注射を打ち続けなければいけないという点です。


私は根本的な原因を同時に探していくことが重要だと考えています。

追伸

大和みらい整体院には膝痛を抱えた多くの方がご来院されます。


その方々の多くが以下のような悩みを抱えていらっしゃいます。

  • 注射を打っても効果が長続きしない
  • 筋トレをしても良くならない
  • 病院で手術を勧められたけどできればしたくない
  • 病院での治療はシップと電気治療だけで満足できない
  • 毎日の膝の痛みから解放されたい!

整形外科や整体院などに通って治療を行なっても「痛みが変わらない」「全く効果を感じない」ということが今の現状です。


その結果、「この膝の痛みと一生付き合っていくのか…」と諦めている方も多くいます。


このままでいいんですか?


私はこの現状をどうにかしたいと強く思い、様々な講習会に参加して知識・技術を磨いてきました。また、大学院で動作分析を学び、膝痛の起こり難い動きを追求しております。


【大和みらい整体院】に通われているクライアント様からは

  • 膝の曲げ伸ばしが痛みなく楽になりました
  • 歩くときに足が軽いです
  • 旅行に行けました
  • 痛みで憂鬱だった毎日から解放されました
  • などの嬉しい声をたくさんいただいております。

もし私の記事を見て、自分にも当てはまる!と思うような方がいらっしゃいましたら当院で膝の痛みからさようならしませんか?


もう無駄な時間とお金はつかわなくて大丈夫です!

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ふくらはぎから膝痛を治す!簡単な方法とは!?【 膝痛専門 南林間駅 大和 みらい整体院】

こんにちは!大和みらい整体院院長のひろたです。11年間の臨床経験で2500人以上の方の治療を行なってきました。
本日もブログをご覧いただき誠に有難うございます!あなたにとって有用な情報となれば幸いです。

ふくらはぎから膝痛を治す!簡単な方法とは!?【大和みらい整体院】

このブログを読まれているということは膝痛に苦しんでいる状況だと思います。


膝痛は原因が無数にあり、整形外科でも明確な原因を追求することが難しい場合も少なくありません。


しかし、歩き過ぎた時に膝痛を感じる場合に原因となりやすい部位があります。


それはふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋)です。


膝痛が一番気になるけどふくらはぎも疲れている感じがするというあなた!
今回はそんなあなたが苦労せず簡単に悩みを解決できる方法をお伝えしたいと思います。

膝痛とふくらはぎの関係とは?

ふくらはぎの筋肉は膝と繋がっているからです。
腓腹筋とヒラメ筋から構成されているふくらはぎですが、膝の後方に付着しています。


ここで疑問に思われる方もいらっしゃると思います。
「私は膝のお皿の下が痛いんだけど!」「膝の裏は痛くないから!」
そう思われる方はその通りだと思いますし、膝の前側が痛いのでその場所にしかアプローチを行わない治療家は沢山います。


しかし、私はふくらはぎが原因で膝の前に痛みの出る方を多く経験しています。膝周りは多くの筋肉が協同的に働いています。全ての筋肉がバランスよく収縮しないと上手く関節が動かず痛みを伴う可能性が高まります。

疲れたふくらはぎの改善方法

あなたは疲れた時どうやってふくらはぎの痛みをとっていますか?


シップ?マッサージ?ストレッチ?が一般的だと思います。


結論から言うと方法は何をやっても改善します!


最も大切なことは気持ちいいと感じることを行うことです。


特にご年配の方やスポーツをされている方は痛いぐらい行なったほうが効果的だと感じる方は非常に多いです。


これは間違いです!時と場合にもよりますが揉み返し(次の日に痛みが出る)が起きる可能性は高いです。
とにかく気持ちいいと感じることを行なってふくらはぎが柔らかくなるのを感じてください。
その後に膝の痛みが軽くなる可能性は十分にあります。

効果が持続しない

今までお伝えした内容を行なっても効果が持続しない場合は、原因がふくらはぎではない可能性があります。


普段の生活習慣や動き方に問題のある場合も多いので、動作分析を行える理学療法士に相談することをお勧めします。

追伸

大和みらい整体院には膝痛を抱えた多くの方がご来院されます。


その方々の多くが以下のような悩みを抱えていらっしゃいます。

  • 注射を打っても効果が長続きしない
  • 筋トレをしても良くならない
  • 病院で手術を勧められたけどできればしたくない
  • 病院での治療はシップと電気治療だけで満足できない
  • 毎日の膝の痛みから解放されたい!

整形外科や整体院などに通って治療を行なっても「痛みが変わらない」「全く効果を感じない」ということが今の現状です。


その結果、「この膝の痛みと一生付き合っていくのか…」と諦めている方も多くいます。


このままでいいんですか?


私はこの現状をどうにかしたいと強く思い、様々な講習会に参加して知識・技術を磨いてきました。また、大学院で動作分析を学び、膝痛の起こり難い動きを追求しております。


【大和みらい整体院】に通われているクライアント様からは

  • 膝の曲げ伸ばしが痛みなく楽になりました
  • 歩くときに足が軽いです
  • 旅行に行けました
  • 痛みで憂鬱だった毎日から解放されました

などの嬉しい声をたくさんいただいております。


もし私の記事を見て、自分にも当てはまる!と思うような方がいらっしゃいましたら当院で膝の痛みからさようならしませんか?


もう無駄な時間とお金はつかわなくて大丈夫です!

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