骨を丈夫に保つ方法【膝痛専門 南林間 大和みらい整体院】
こんにちは!大和みらい整体院の廣田雄也(ひろたゆうや)です。
あなたの骨は大丈夫ですか?女性であれば閉経後のホルモンバランスの乱れによって、骨密度が低下する傾向にあります。
また、男性であっても飲酒や食生活の乱れによって、年齢とともに骨はもろくなっていきます。
動画で詳しく配信していますので是非ご視聴ください!
骨粗鬆症予防!骨を強くするポイント~南林間 大和みらい整体院~
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骨を丈夫にする方法とは?
1.栄養 2.日向ぼっこ 3.運動
なんだかんだ言ってもこの3つが最も大切になってきます。
☆栄養☆
栄養に関しては言うまでもないかと思いますが、やはりカルシウムが大切になります。その中でも、乳製品はカルシウムの比率や吸収が良いのでオススメです!
お子さんに「牛乳を飲みなさい!」と言っているお母さんがいらっしゃったら間違いありませんので自信を持ってください!
1日に必要なカルシウム量は、年齢や性別によっても違いますが、おおよそ500~700mgとなっています。これは、牛乳1コップ(200g)を3.5杯ぐらいの量になります。
そんな牛乳ばかり飲めないよ!というあなたへ朗報です★
「ごま」は大さじ1杯(100g)に対して120mgのカルシウムが含まれているようです。
☆日向ぼっこ☆
どれだけカルシウムを取っても、カラダに吸収されなければ全く意味がありませんよね?
このカルシウムの吸収を助けるのが「ビタミンD」になります!
ビタミンDは食物で言うときのこ類に多く含まれているものになります。でも、そんなきのこばかり食べていられないですよね?私はきのこが嫌いです...。
そんなあなたへ!
日向ぼっこをするだけで十分にビタミンDは生成されます!
特に手に浴びる紫外線を中心に皮膚でビタミンDは生成されると言われています。
ですので、冬のこの時期は30分から1時間の外出や日向ぼっこをお勧めします。
☆運動☆
やはり運動は外せません!
骨は刺激が入らないと強くならないんです。刺激が入ることで壊されては再生、壊されては再生してを繰り返して強くなっていきます。
激しい運動は行わなくても大丈夫ですので、ウォーキングを行うなどして適度な刺激を骨に入れることは有効です!
まとめ
骨を丈夫にするためには①カルシウムを十分に摂取して②日向ぼっこでビタミンDを生成して③適度にウォーキングを行なうことで改善される可能性が高いです。
特に60歳過ぎたあたりから、骨粗鬆症は進行が早まりますので予防を行なうことをお勧めします。
追伸
大和みらい整体院には膝痛を抱えた多くの方がご来院されます。
その方々の多くが以下のような悩みを抱えていらっしゃいます。
- 注射を打っても効果が長続きしない
- 筋トレをしても良くならない
- 病院で手術を勧められたけどできればしたくない
- 病院での治療はシップと電気治療だけで満足できない
- 毎日の膝の痛みから解放されたい!
整形外科や整体院などに通って治療を行なっても「痛みが変わらない」「全く効果を感じない」ということが今の現状です。
その結果、「この膝の痛みと一生付き合っていくのか…」と諦めている方も多くいます。
このままでいいんですか?
私はこの現状をどうにかしたいと強く思い、様々な講習会に参加して知識・技術を磨いてきました。また、大学院で動作分析を学び、膝痛の起こり難い動きを追求しております。
【大和みらい整体院】に通われているクライアント様からは
- 膝の曲げ伸ばしが痛みなく楽になりました
- 歩くときに足が軽いです
- 旅行に行けました
- 痛みで憂鬱だった毎日から解放されました
などの嬉しい声をたくさんいただいております。
もし私の記事を見て、自分にも当てはまる!と思うような方がいらっしゃいましたら当院で膝の痛みからさようならしませんか?
もう無駄な時間とお金はつかわなくて大丈夫です!
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